メイクアップアーティストのやりがい

要望通りのメイクが出来る

メイクアップアーティストの仕事というとモデルのメイクをしていくのが仕事であり、そのモデルが行う仕事に合わせてメイクを施します。
このメイクをするときは、メイクアップアーティストの考えで施すのではなく、依頼者の要望に応じて行うこととなり、さまざまなニーズに応えなければいけないので、メイクの技術は深い技術と知識が求められます。

そして実際にメイクを行って、依頼者のイメージ通りに出来れば、良い感想や賞賛の言葉などをもらえますので、依頼者から喜ばれたときはとてもやりがいを感じます。
しかしメイクアップアーティストととして仕事を始めたばかりの頃は、仕事になれなかったり、なかなか上手くメイクが出来なかったりと、思い通りのメイクが出来ないという事があり、時には依頼者から怒られることもあり悔しい思いをするかもしれません。

お客さまの存在

メイクアップアーティストには依頼するお客さまの存在は欠かせません。
長く仕事を続けていけば、自分の仕事を気に入ってくれるモデルや依頼主も出来るようになり、その場限りの仕事ではなく、次回もお願いされることもあります。
そのようなことを言ってくれたりすれば、それはあなたのメイクの技術が認められたことともなりますので、その瞬間はとても嬉しいものです。

現場で仕事とをしていれば、プレッシャーや責任感を感じるようなこともありますが、お客さまなどに喜ばれたり、次回も仕事を依頼されたりすれば、さらに素晴らしい技術を手に入れて、技量を磨きたいとも思うものです。

感動を与える

メイクアップアーティストの仕事としては、どこかのモデル事務所のモデルさんのメイクを行ったりもしますが、ブライダルメイクという結婚を迎える女性をメイクするような仕事もあります。
このような仕事では、一生に一度の晴れ舞台の花嫁のメイクをすることとなり、感動的な1日の手伝いをすることも出来ます。

実際に花嫁にメイクをして、結婚式で花嫁の綺麗な姿、そして喜びに満ちあふれた姿を見れば、あなたも一緒に感動することでしょう。
またメイクしながら緊張している花嫁のサポートをしたりして、メイク以外にも手伝って緊張をほぐすようなこともするかもしれません。

メイクアップアーティストは人にメイクをするという仕事なので、モデルさんでも花嫁でも人と人の繋がりの仕事です。
そのために、常に人を相手にする仕事であり、メイクする相手が変わっていく様子を見ることが出来るので、人との繋がりを感じられるのも大きな喜びです。
そしてメイクを施した相手から、時にはありがとうなどの喜びの声をもらえば、この仕事をしていて良かったと実感する事でしょう。