女性が多い職場のストレス

女性が多い職場ではストレスが溜まりやすいといいますが、実際にはどんなことがストレスになるのでしょうか。

女性が多い環境だと、どうしても遠慮がなくなってきて、ついきつい言葉を使ってしまうという方がいらっしゃるようなので、あまりそういった態度に慣れていないという方は、ストレスに感じてしまうことがあるようです。
特に体育会系の仕事ではないのに、上下関係が厳しくて、新しく入ってきた人にきつくあたりがちなのも、女性の多い職場ではよく見られる傾向です。

次に、女性だからと決めつけるのはよくありませんが、女性はうわさ話が好きな人が多いので、そのうわさ話の対象になってしまうと、働きにくくなる、ストレスに感じるということもあると思われます。
自分がうわさの対象になっていなかったとしても、人の陰口を聞くだけでストレスになってしまいますよね。
誰かの悪口が頻繁に出るというのも、女性が多い職場ならではかもしれません。

また、販売員の場合、巧妙に自分の売上をとられてしまう、ということもストレスになります。
女性が多いからということではないかもしれませんが、例えばあるお客さまが入店して、Aさんが接客に入ったとします。
さまざまな商品説明やセールストークをして、「一旦回ってからまた来ます」といってお客さまが一度お店を出ましたが、その後数分後に戻ってきて「さっきの商品をいただきます」といったとき、本来はAさんの売上になるべきものを、たまたまAさんが離席していたら、ちゃっかり自分の売上として計上してしまうスタッフがいます。

それは、そのときは発覚することはないですし、その後も発覚しないことが多いですが、そのお客さまが再来店されて、Aさんに「この間の商品がとてもよかった」などという話をしたときに、「いつ買ったの?」ということになりますよね。
こうしたちょっとした売上の横取りなどは、本当にストレスになるでしょう。

女性が多い職場では、男性との出会いもなかなかないので、つまらないという思いからストレスが溜まってしまうというケースもあります。
結婚適齢期を迎えたあたりで、出会いがないあまりに結婚の予定もないということに焦ってしまい、仕事を続けることがストレスになってしまうというパターン。
出会いのない職場では、彼氏探しにかなり心を砕いている方も少なくないようです。

このように女性の多い職場では、さまざまなストレスが溜まりやすいですが、楽しいことを見つけてできるだけいきいきと仕事をしたいものですね。